出版コンサルの大坪です。
皆さんは本を出されていますか?
実は本を出すのは様々な種類があります。
代表的な出版方法として、
1.商業出版
2.自費出版
3.ネット出版
があります。
2の自費出版については、100~1,000万円ほどの自費で出版する方法です。
3のネット出版については、自分で執筆した原稿をネットのみで販売する方法です。
弊社は2と3については取り扱っておりませんので、説明は省きますが、
やはり魅力的なのは商業出版ではないでしょうか。
商業出版を行うと、
□印税(通常8~10%)が手に入ります。
□HPにご自身の著書として宣伝できます。
□全国の本屋さんに並びます。
□他の出版社の方に目に留まり、更なる執筆依頼の可能性があります。
といったメリットがあります。
私も実際に本を1冊、商業出版(2015年11月現在)しています。
・いい弁護士の選び方~上手な付き合い方~(翔泳社)
また、この本を執筆してからというもの、他に2冊の商業出版が
編著ですが進行中であり、2016年の春前には刊行予定です。
このように出版はご自身のブランディングとして絶大なる効果が望めます。
商業出版にご興味のある方は、出版コンサルの弊社までお問合せ下さい。