皆さんは「商業出版をしてみたい」と思ったことはありませんか?

 

特に、弁護士・税理士・司法書士などの士業や、

コンサルタントなどの先生と呼ばれる職業の方は、

出版も目標の一つかと思います。

 

弊社では、本日現在2冊の商業出版を行いました。

「いい弁護士の選び方~上手な付き合い方~」

弁護士

 

「まるっと1冊でわかる!起業を決めたら最初に読む本」

起業本(表紙)

 

この2冊を既に発売させて頂きました。

 

多くの方は「私が本を出すなんて。。。」とか、「本を出して意味があるの?」とか、

何かと理由をつけて商業出版に向けて具体的に動かない方がほとんどです。

 

しかし、商業出版で本を出すことは「ブランディング」としては絶大な効果があります。

特に、B to Cでビジネスを行われている方には効果バツグンです。

 

しかし、商業出版も簡単にできるものではありません。

一般的によく聞かれる商業出版までの道程は、

 

1.高額なコンサルフィーを支払う場合

出版プロデューサーや出版コンサルに、初期費用100万円~を支払い、

出版に至らなかったケース

 

2.出版社に体当たり作戦

ご自身で企画書を作成し、出版社にかたっぱしから企画書を持ち込んだり、

メールで送信したりするケース

 

が、多いのではないでしょうか。

 

また、商業出版ではありませんが、自費出版やネット出版を行われている方もよく見かけます。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか?

 

弊社では、3冊目の出版も決まっていますし、

既に商業出版の夢を兼叶えられた方々が20名程いらっしゃいます。

 

なぜ、ここまで短期間に出版ができるのか?

弊社独自のルートにより出版社が望んでいる執筆者を教えて頂けるからです。

 

例えばですが、現在、飲食店の開業マニュアルを執筆できる方を探しております。

曖昧な飲食コンサルではなく、全てを執筆できる方(原則単著)です。

具体的には、事業計画・資金調達・店舗選び・店舗設計・内装・メニュー決め・集客の仕方などを

事細かな実務書として執筆できる方を探しております。

「我こそは!」と思われる方はぜひ弊社までお問合せをお願いいたします。

 

上記のように、出版社が持っている具体的な企画を弊社に頂いているのです。

難点としましては、執筆者の希望の内容と完全に一致しない場合があるという事です。

 

しかし、出版社とのパイプを作るには絶好の機会ですし、

一冊執筆すると他の出版社からもお声掛け頂ける可能性もあります。

 

商業出版を少しでもお考えの方は、弊社までご一報頂けますと幸いです。